ジャン・プルーヴェのスタンダードチェアー。

ビニールレザー張りのタイプNo.306は1952年に
スタンダードチェアのバリエーションの一つとして
オフィス、学生寮などのために作られました。
このタイプはめずらしいです。

レザーの中がクッションになっているので座り心地もいいです。

      

どの角度からみてもほれぼれします。

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